診療案内

妊婦健診

当院では里帰り分娩とセミオープンシステムでの妊婦健診を施行しております。
セミオープンシステムとは健診は当院で、出産や夜間緊急時は提携の病院というシステムです。
提携分娩施設は昭和大学北部病院と聖マリアンナ医科大学病院などです。

妊婦健診の流れ

妊娠初期は4週間に1回、妊娠中期は2週間に1回、妊娠後期に入ると1週間に1回の間隔でやっております。

一般的なスケジュール

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婦人科検診/婦人科がん検診

当院では婦人科がん検診、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの検診を行っています。

子宮頸がん検診

いわゆる一般的な子宮がん検診です。 子宮頸部、腟部と呼ばれる子宮の入り口の細胞を綿棒で擦り取り顕微鏡で診断します。

子宮体がん検診

子宮の中、子宮内膜と呼ばれる部分のがん検診です。 子宮のなかに細いチューブを挿入して子宮のなかの細胞を採取します。ご高齢もしくは子宮萎縮をきたしている患者様には細胞診ではなく超音波検査での対応も行っております。

卵巣がん検診

卵巣はからだの内部、奥の方にあるため初期では症状が出にくくサイレントキラーとよばれています。超音波を用いて検査をおこないます。

ピル外来

ピルについて

ピルの中には、低容量ピル・中容量ピルの2つが代表的に挙げられます。

低容量ピルは避妊目的と子宮内膜症における生理痛の軽減が主な用途となっております。

低容量ピルはさまざまな副作用を大幅に軽減した安全性の高いものです。避妊効果だけでなく、生理痛の軽減、出血量の減少、そして生理が定期的になり、またスケジュールに合わせてずらすことも可能など、数多くのメリットを持っています。

子宮内膜症における生理痛に関しては保険適用となっておりますので、お気軽に医師にご相談ください。

ピルの効果

避妊効果の他、内膜症の予防、生理痛や量の軽減、にきびの改善などがあります。

避妊以外のメリット

ピルは避妊を目的としていますが、それ以外にもさまざまなメリットをもたらします。

1.生理の周期が規則正しくなる

毎月、同じ週の同じ曜日に生理が来ますので、スケジュールが立てやすくなります。また、日時の決められた大事なスケジュールに生理がぶつからないようにずらすことも可能です。

2.出血量の減少と、生理痛や月経前症候群の軽減

個人差はありますがたいていの場合、生理時の出血量が減少します。また、ピルを飲み始めた方が驚かれるのは、頭痛や不快感などの月経前症候群や生理痛の軽減です。

3.にきびや多毛症の改善

ニキビ、多毛症も改善します。

月経移動

旅行など様々な大切なイベントと生理が重なってしまい避けたい場合、ピルの服用によって月経を遅らせたり、早めたりすることができます。

月経を遅らせたい場合:予定月経日の5〜7日前より月経を避けたい日の前日まで内服します。

個人差がありますが内服終了後3−5日で出血が起こります。

月経を早めたい場合:月経開始3−5日目より2週間程度内服します。

個人差がありますが、内服終了後3−5日で出血が起こります。

アフターピル

避妊に失敗した場合、性交後72時間以内に服用します。

更年期障害

女性は誰しもいつかは閉経します。これは卵巣から出ている女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少することで起こる生理的な現象ですが、この閉経を中心とした約10年間、年齢的には45歳ぐらいから55歳ぐらいまでを更年期と呼び、エストロゲン不足から起こってくるいろいろな不快な症状を更年期障害と呼んでいます。

婦人科においては、ホットフラッシュへの診療がメインですが、その他症状に準じて診療を行っております。

4Dエコー

当院では最新型4D超音波(エコー)診断装置を導入し、妊娠中にお腹の中の赤ちゃんの立体動画を見ることが出来るようになりました。赤ちゃんが笑ったり、あくびをしたり、しゃっくりをしたり、指をしゃぶったり、手足を動かしている様子を、あたかも実際に赤ちゃんが目の前にいるような動画を、SDカードに録画できます。これにより、ますます親子の絆が強まるのを実感されることでしょう。勿論、この超音波検査により胎児スクリーニングとして赤ちゃんが元気に育っているかどうかもチェックできますし、男の子か女の子かの診断ができます。この4Dエコー検査の最適な検査時期は、およそ18週から30週頃まで(出来れば28週位まで)ですので、ご希望の方はそれを考慮して検査の予約をお取りください。なお、可能なら20~22週頃に一回目の検査、26~28週頃までに2回目の検査を受けられれば理想的です。この2回の検査を比較することにより、お腹の中の赤ちゃんの成長がよく分り,2回目の検査で見られる赤ちゃんの顔付きはそっくりそのまま生まれるときの顔であることがお分かり頂けると思います。

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